mayonaka

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――現在、バズワードの代表格と言えるのが、バイラルメディアですが、田端さんはどう評価していますか。

二重にダサいと思う。まず、ほとんどのバイラルメディアはどこかで見たような記事の劣化コピーである点。もうひとつは、経済合理性がないというか、儲からない点。メディアとしてダサくても儲かるのであればビジネスとしてはまだいいが、純粋に儲かっていない。

だから読者も欺いているし、お金を出させているという意味で出資者や投資家も欺いている。結局、誰が得しているのかわからない。そこに悲しみを感じる。

たとえば、GIGAZINE(ギガジン)には、彼らなりのスピリットを感じるが、その他大勢は、「アメリカではBuzzFeed(バズフィード)が流行っているらしいからやってみよう」というふうに他人の神話に乗っかっている。そこに二重のダサさを感じる。広告主サイドから見ても、今のバイラルメディアには期待できないはず。出口がないチキンレースをやっているというか、チキンレースにすらなっていない。

NewsPicks (via katoyuu)

(kunigakuから)

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というのも、スクウェアは『FFⅡ』(ファミコン版)を出したところで、そして『FFⅡ』というゲームは、難易度もさることながら、めちゃくちゃに苦労をした末に手に入れる魔法『アルテマ』が恐ろしく使えないことでも有名だった。
そして僕・黒田さん・ポニーキャニオンのプロデューサーの方の3人は「なぜアルテマが使えないのか?」について、質問したわけである。
話の流れで、飯を食いながら、全員が「なんであんなことになってんだ?」と質問したと記憶しているので、僕以外の方も、よほど「これはどうなんだ」と思っていたのだろう。

坂口さんはとんでもなく面白い話を始めた。

実際に社内でプレイした時に、もちろん問題になり、「どうしてこんなことになっているんだ、直せ」と言った。
ところが作った人間は…
「伝説のなんちゃらなんて、はるかに昔の技術がない時代のものでしかない。今の目から見たらどってことない、見劣りのするものが当たり前なんだ。だから『アルテマ』の性能が悪いのは当たり前だそして、苦労した挙句に、役に立たたないものが手に入るということは人生でよくある…というか、苦労に見合ってないのが普通なんだ。だから直さない!

と言ったというのだ!
そして、頭に来た坂口さんが「いいからソースを渡せ」といったところ、なんとプログラマはソースを暗号化して、本人しか触れなくしてしまったというのだ。
Colorful Pieces of Game::ファミコン版FFⅡのアルテマはなぜ弱かったのか? (via katoyuu)

Ⅵでも期待するほど強くなかった気がする。

(konishirokuから)

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保育園の持ち物に手作りが半ば強制されるという話をきいて、「手作り=愛情って発想キモいし市販品という便利なもんがあるやん」と思っていたのだが、知人が「そうなんだけど、市販品だと他の子とかぶるのよ!うちの子はそれを見分けられない、つまり知能の問題なの!」と言い出してなるほどなと思った
Twitter / tabitora1013 (via valvallow)

なるほど

(kunigakuから)

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多分、日本のお母さんがたは毎日毎日、呪いをかけられてるんだと思う。

アレもコレもソレも全部やらないとならない、母乳じゃないとダメ、離乳食は規定のグラムで全部食べさせないと、おむつは早くはずさなきゃ、食事は全部手作りでないと、迷惑がかかるから子供連れで外出しない、子供に怒っちゃダメ、ひっぱたいちゃダメ、家事はちゃんとやって、育児と仕事の両立しなきゃ、一人っ子じゃ……。

……自分がダメな母親になっちゃう。
……子どもがちゃんと育たなくなっちゃう。

呪いです。ホントに。上記全部こなしたとしても、良い母親で良い子どもに育つという保障なんかありません。こういう呪いがあっちこっちからかけられてるんだと思うのよ。だから、あのブログがものすごく共感を呼ぶんだと思う。


子育てへの妙な圧力は呪術じゃなかろうか - Part 3
(via clione)

(mugijiruから)

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“今だって犯罪はなくならないし、政治の腐敗もある。戦争もある。既得権益を手放さない奴もいる。
くだらないことを自慢げに喋る奴もいる。人を簡単に傷つける奴もいるし、差別も格差もなくならない。

でも、それはいつの時代だってそうだ。逆に言えば解決するに値する問題はいくらでもある。悲観的になっている場合じゃない。

そして、そうすることのできる条件の整った時代に僕らは生きている。日本に限っていえばなおさらだ。

「一回戦争でもして全部ぶっ壊してしまうしかない」そう思ってる人もいるかもしれない。でも、それが一番だめだ。

徐々に諸所の問題を解決していくしかない。大きな全てを解決するような答えなんてない。

複雑で猥雑で非合理な人間の多様性を認めたからこそ、あらゆることがかつてより自由な世界を享受できる。

だからこそ個人的な人生の意味付けはグラグラしていて、それを暫定的に定めて徐々に改善していく必要がある。

悲観的で虚無的な社会観はそれを妨げてしまう。

だから、この猥雑な世界を楽しもう。もっと楽観的でいよう。個々に抱える問題を徐々に改善していこう。

そして、今僕らが生きているこの時代だからこそ存在しうる自由をもっと享受しよう。喜びを他の誰かと分かり合おう。

世界はだんだんよくなってるから。”

世界はだんだんよくなっている

完全に俺の意見と一致。いい国だぜ、日本。いい時代だぜ、今。

(via wdbrkbrmghm)

(mugijiruから)

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昔『ホワイトハウス』でゲイの議員に「お前はゲイなのになぜ民主党員にならないの?共和党は同性愛に反対してるじゃん」って言った人に対して「ゲイは私のパーソナリティのごく一部だ。ゲイという差異が私のすべてみたいな言い方はよせ」ってキレるシーンがあってすごい感動した覚えがある。
twitter (via toronei)

(etecooから)

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スーツの3万と7万は見た目ほぼわからない。明らかに差が出るのは20万かな。靴は3万と10万はわかるけど10万と50万はわからない。黒豆は500円と1000円とで煮てるときの様子から味まで完全に違う。お金かけるべきは明らかに黒豆。
Twitter / nejireupper (via tkr)

(noriichiから)

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葛藤なく「馬鹿っぽく」振る舞える人は、案外誰とでも友だちになれたりする。馬鹿っぽく見えるという感覚は、自分にとって好ましくない不自由を受け入れたときに発生するもので、積極的にその場の不自由を受け入れることができる人は、「この人は自分のことを分かってくれる」という感覚を、相手に発生させやすいのだろうと思う。

体育会の空気というのは恐ろしく不自由なもので、そこにいるすべての人に、何らかの役割が押し付けられる。役割の受容は、思考を明示的に放棄してみせる態度であるとも言える。体育会は不自由で、不自由だからこそ交流可能範囲を広く、体育会の流儀を受容した人間どうしでは共感閾値を下げることができる。

言葉とかテキスト、あるいは紙と鉛筆みたいな、自由度が高すぎるメディアで共感に到達するのは難しい。

ある種のゲームのように、最初から制約がデザインされたメディアを使ったり、あるいは体育会のようなお互いに共通するルールを会話に持ち込むことで選択肢を制約したり、自由度を穏やかに下げる工夫が、その場でできることの見通しを良くすることに貢献する。

共感という目標は、自身が現在持っている機能を理解することに等しいのだと思う。見通しのいいデザインが行われた道具は、ユーザーに様々な応用を期待させる。期待とは未来の想像で、誰かの共感がほしい人もまた、会話を通じて自身の見通しがよくなることで、その先にある期待を獲得できる。

上手な制約のデザインが、共感を近づける。場に作りこまれた不自由は、結果としてより多くの人が前に進むための後押しをしてくれるのだと思う。

言葉の排除が共感を近づける - レジデント初期研修用資料 (via yellowblog)

(motomocomoから)